下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
新生クラブ新人の森 良介でございます。私は市民のために、この一点のみにつき、不肖僭越ながら一般質問をさせていただきます。通告に沿って進めてまいります。 本市は、東洋経済新報社が発表しています「住みよさランキング」では全国13位と誇らしく思いますが、実感がないと感じられている方も多いのではないでしょうか。それは、地域の課題に行政サービスが追いついてないことが考えられます。
新生クラブ新人の森 良介でございます。私は市民のために、この一点のみにつき、不肖僭越ながら一般質問をさせていただきます。通告に沿って進めてまいります。 本市は、東洋経済新報社が発表しています「住みよさランキング」では全国13位と誇らしく思いますが、実感がないと感じられている方も多いのではないでしょうか。それは、地域の課題に行政サービスが追いついてないことが考えられます。
新生クラブの中村隆征でございます。恐らく6年ぶりぐらいの一般質問になると思いますけれども、戸惑いもありますし、大変緊張しておりますので、よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。 通告に基づき、順次質問を行います。 さて、今や全国の大半の市町村では最重要課題の一つになっておりますのは、人口減少問題であることは皆様御承知のとおりでございます。
〔14番 永田憲男君登壇〕 ◆14番(永田憲男君) 新生クラブ、永田憲男です。 通告に従いまして一般質問を行います。 2年以上にわたるコロナ禍が世界中でいまだ収束が見通せない中、ウクライナで戦争が勃発しました。どちらも21世紀では考えられないような出来事。戦後75年にわたり築き上げた平和な世界があっという間に消えました。
〔24番 松尾一生君登壇〕 ◆24番(松尾一生君) 新生クラブの松尾一生です。コロナ禍が続いています。医療介護従事者の皆さん、教育、保育の現場を預かる皆さんの日々の御尽力に心より敬意と感謝の意を表します。 通告順に従って順次質問いたします。 初めに、1、豊井地区まちづくり整備について、(1)豊井地区まちづくり整備の進捗状況について伺います。
〔15番 阿武一治君登壇〕 ◆15番(阿武一治君) 新生クラブ、阿武一治です。今回は、同期議員のアドバイスもあって、8年間の議員生活を総括する観点で質問をさしてもらいます。これまでと重複するテーマを繰り返すようになりますが、御容赦をお願いします。 通告の1は、期間衡平性であります。つまり、孫・子の代に現在の借金財政を押しつけてはならないという観点であります。
〔24番 松尾一生君登壇〕 ◆24番(松尾一生君) 新生クラブの松尾一生です。通告順に従って、順次質問いたします。 初めに1、次代を担う子供たちを守り育てるために。 (1)子供たちが市政に関心を持つための取組について伺います。 その国の将来を知りたければ、その国の若者を見よと申します。これを下松のまちづくりに当てはめれば、下松の将来を知りたければ、下松の若者を見よ。
〔14番 永田憲男君登壇〕 ◆14番(永田憲男君) 新生クラブ、永田憲男です。通告に従いまして、一般質問をいたします。 2年にわたるコロナ禍の中、やっと落ち着いたかと期待を持った途端、また、新たな変異株が出現し、少なからず不安を持たれる方もいらっしゃるかとお察しいたします。政府の素早い対応と私たちも気を抜かず予防に努め、3回目のワクチン接種や飲み薬に望みを託し、早い収束を祈るばかりです。
新生クラブの村田でございます。通告に従いまして、一般質問を行います。 今年に入り、ますますコロナウイルスの変異株の感染拡大がしておりますけれども、そういった中、医療従事者の皆さん、医療関係の皆さん、そして執行部の皆さん方には防止に対して尽力され、誠にありがたく敬意と感謝を申し上げます。
〔24番 松尾一生君登壇〕 ◆24番(松尾一生君) 新生クラブの松尾一生です。通告順に従って一般質問を行います。 本日は、下松市がさらに安全安心なまちになることを願って、1つ、施行から16年を経過した下松市安全安心まちづくり条例に対する認識と今後の考え方を伺い、2つ、下松市安全安心まちづくり条例に基づく運用が求められている下松市安全会議の在り方と今後の課題について尋ねます。
新生クラブ、阿武一治です。 通告の1は、投票率、それも市議会議員選挙の投票率を主体に質問させていただきます。 お手元に行っとると思いますが、別紙A表の1、一番左側を見てください。最近の選挙の一覧を示しております。国政、県政、市政の9回の選挙のうち、50%を超えた投票率の分は2回しかありません。報道で聞く50%民主主義という表現どおりのさんざんたる結果になっております。
〔15番 阿武一治君登壇〕 ◆15番(阿武一治君) 新生クラブの阿武一治です。 今回は3点ほど通告しておりますが、いずれも本市の現状の対応を大まかにお聞きする、言わば確認質問になります。行政の皆様には、迫力も歯応えもないでしょうが、私にとっては、任期中に一度は取り上げたいテーマでありますから御容赦をいただきたいと思います。
〔14番 永田憲男君登壇〕 ◆14番(永田憲男君) 新生クラブ、永田憲男です。通告に従いまして一般質問を行います。 昨年の1月に中国の武漢で発生したコロナウイルス感染症。当初は対岸の火事のように思っておりましたが、あっという間に世界中に拡大し、経済はもとより様々なものに影響が生じ、収束の見通しは立っておりません。
〔15番 阿武一治君登壇〕 ◆15番(阿武一治君) 新生クラブの阿武一治です。傍聴者ファーストで早めに通しでやりたいと思って、早口で行こうと思いましたら、議長も事務局長も先輩議員も皆ゆっくりやれということでございますので、12時半を最終目指してやらせてもらいます。 総合計画基本構想では、10年後の人口を5万7,000人という想定がなされています。
新生クラブの松尾一生です。通告順に従いまして、順次質問いたします。 初めに、機構改革の実施について伺います。 まず、今般11月1日付の機構改革のねらいについてです。 これから先、お手元に配付しております組織図を御参照いただきながら、あるいは、パネルのほうは変更したところだけ大きくしています。配付資料のほうは青で囲ってあると思います。
〔14番 永田憲男君登壇〕 ◆14番(永田憲男君) 新生クラブ、永田憲男です。通告に従いまして一般質問を行います。 昔からねずみ年には大変なことが起きるという話を聞いたことがありますが、新型コロナに加え、オリンピックの延期、各地での大変な災害の発生、首相の突然の退陣など、いろいろな問題が重ねて起きました。
〔15番 阿武一治君登壇〕 ◆15番(阿武一治君) 新生クラブの阿武一治です。 最近、公会計の中で期間衡平性という言葉を知りました。現世代の市民が当該年度に関わる支出負担を将来年度の納税者に転嫁することはあってはならないという意味だそうでございます。本日は、この期間衡平性の考え方をベースに活力あるまちづくりと財政改善に関連して、8点ほど具体的に提案をさせていただきます。
〔24番 松尾一生君登壇〕 ◆24番(松尾一生君) 新生クラブの松尾一生です。通告順に従いまして一般質問を行います。 まず、子供たちの体力づくりについてです。 スマホやゲームに興じる子供たちが増加しています。子供たちの生きる力を育むためには、子供たちの体力づくりが不可欠です。子供たちの体力づくりについて、小中学校ではどのように取り組んでおられるのでしょうか。
新生クラブの阿武一治です。 事前に、3点ほどお断りをしておきます。 1つは、法人の敬称を省かせていただくということです。 2つは、下松まち・ひと・しごと創生総合戦略というのは長いので創生戦略と、UIJターンは言いづらいので、Uターンと略させてもらいます。 さて、日刊新周南の正月号に、周南3市長の興味深い鼎談が掲載されておりました。私が注目したのは2点であります。
新生クラブの河内裕文でございます。通告に従い、一般質問を行います。 1、UJIターン、いわゆるUターン、Jターン、Iターンの促進について。 まず、今回、この質問をするきっかけ、背景についてですが、1つは、総務教育委員会の行政視察で、移住・定住施策について富山県射水市に勉強に行ったこと、もう一つは、ことしの9月に下松市まち・ひと・しごと創生総合戦略の進捗状況等について報告があったことによります。